AGA遺伝子検査をご存知でしょうか?

AGA遺伝子検査を受けることによって、あなたがAGA、つまり男性型脱毛症である、もしくはそのリスクをどの程度背負っているかどうかということが確定診断されます。

つまり、

 

あなたはハゲます!

 

と、死刑宣告される可能性があるということです。

お金を払って死刑宣告されるのか・・・

と、絶望的な気分になるのは分かりますが、希望もあります。

それは、AGAは遺伝による影響が大きいものの、その割合は70~80%程度と言われており、その他の生活習慣や生活環境による影響も受けるので、必ずしもハゲる訳ではないと言うことです。

まぁハゲやすいことには違いありませんが・・・。

それと、AGA遺伝子検査ではフィナステリドが効果的な体質かどうかまでも分かるのです。

フィナステリドが効きづらいと言われるとショックが大きいですが・・・。

 

どうやって調べるの?

AGAの遺伝子検査はAGAクリニックで受けるか、専門の検査キットで調べることができます。

費用はAGAクリニックだと約2~3万円、検査キットで1万3千円ほどです。

ちょっとお高いですね。

肝心の検査方法ですが、どんな方法で調べるのか気になりますよね?

 

痛いんじゃないの?

 

という疑問もあるかとは思いますが、

一般的には口内の粘膜を綿棒のようなもので採取し、調べる方法が多いため、痛みが伴うことはありませんので安心してください。

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AGA遺伝子検査の内容は?

まず、前述したように口内の粘膜などから遺伝子を採取します。

採取した遺伝子の中にC(シトシン)・A(アデニン)・G(グアニン)の繰り返しでできている塩基配列があり、その繰り返しの数をCAGリピート数と呼びます。

 

CAGリピート数

このCAGリピート数は一般的には16~32を正常値とされており、中間値を25・26とした場合、数値が低ければ低いほどDHT(ジヒドロテストステロン)の影響を受けやすく、高ければ高いほどDHTの影響を受けづらい体質であるとされています。

つまり、この数値が低いと、DHTの影響による脱毛リスクが高いということになり、5αリダクターゼを阻害することでDHTを抑制する効果のある、フィナステリドが効きやすいということになります。

 

GGCリピート数

また、同様に遺伝子の中にはG(グアニン)・G(グアニン)・C(シトシン)で構成される、GGCリピートと呼ばれる塩基配列も存在し、CAGリピート数と合計値から若年期にAGAが発症しやすいかどうかを判定することができます。

これらの合算値は37~39が基準とされ、それより数値が低いと、早期のAGAリスクが高まるという判定になります。

逆にこの数値が高いのに髪が薄いという場合は、AGAではない可能性が高くなり、他の要因により薄毛が進行していると考えられますので、生活環境の見直しが必要になってきます。

遺伝子は変えることができないので、リスクが高いと判定されたからといって、どんな努力をしても測定結果が変わることはありません。

結果をふまえたうえで、どのような対策をしていくかが重要になってきます。

彼を知り己を知れば百戦殆うからず

ということですね。

お近くのクリニックは検索ページから探してみてください。

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