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今や花粉症は国民の4人に1人、全人口の26.5%、3300万人もの人々が悩まされている国民病です。

国によって植林された杉は、毎年、春になると猛威をふるって襲ってきます。

これによって引き起こされる花粉症が、薄毛の原因となるのはご存知でしょうか。

 

たかが花粉症と侮ってはいけません!

 

花粉症は、通常、目や鼻などの粘膜を中心としてアレルギー反応をおこしますが、花粉の飛散量が非常に多い場合や、重症化した場合には、皮膚でもアレルギー反応をおこします。

また、皮膚の組織が傷ついている場合も同様です。

代表的なアレルギー検査であるプリックテストでは、皮膚に傷をつけて反応を見ます。

パッチテストと異なり、皮膚に傷をつけることで、短時間でアレルギー反応を調べることが可能だからです。

つまり、皮膚に傷があると、それだけアレルギー反応が強く出るということになります。

では、実際には、どのようにして花粉症と薄毛が結びつくのでしょうか。

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花粉と薄毛の関係

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花粉はご存知の通り、風にのって遠くから飛んでくるほど、非常に細かい粒子です。

元来、AGAの方は、ただでさえも頭皮環境が整っておらず、血行不良などにより、頭皮が薄くなっています。

また、間違ったマッサージや、育毛剤の副作用などで炎症を起こしているケースもあります。

飛んできた花粉は、頭皮の過剰に分泌された皮脂に吸着し、留まります。

髪の毛がフサフサなら、多少はフィルターの役割もしてくれるでしょうが、元々、薄毛の人は、そうはいきません(T_T)

花粉はドンドン侵入し、頭皮へペタペタと吸着していきます。

前述の通り、炎症をおこした皮膚はアレルギー反応を起こしやすくなっており、炎症は悪化し、アレルギー反応を起こした頭皮は痒みを伴います。

痒みに負けて掻いてしまうと、当然のごとく頭皮は傷つき、更に悪循環を引き起こします。

想像しただけでも恐ろしいですね。。。

対策方法はあるのでしょうか。

 

花粉症の対策方法

花粉症の対策方法には様々な種類があります。

舌下免疫療法

舌下免疫療法などの根治療法もありますが、月に1回は病院へ通院し、薬剤を処方してもらい、それを毎日服用する必要がありますので、根気と忍耐が必要です。

AGA治療のために通院しているクリニックで処方してくれるのであれば、それほど苦にはならないかもしれませんね。

 

ビオチン摂取

ビオチンは、別名ビタミンHや、ビタミンB7とも呼ばれ、以前にも当ブログのどこかで取り上げていますが、髪の毛の生成過程において、非常に重要な役割を担っている成分です。

そんなビオチンですが、脂質を代謝することで、ヒスタミンを体外へ排出し、アレルギー反応を抑制する効果があります。

ビオチンはサプリメントで摂取できますので、薄毛に悩んでいる方にとっては一石二鳥ですね。

 

 

抗ヒスタミン剤の服用

最後に最も一般的な、抗ヒスタミン剤などを服用し、症状を抑える方法です。

花粉症の薬は、市販薬では効果は薄いですし、結局は病院へ行かなくてはなりません。

 

そんな暇はない!

 

という方には最終手段もあります。

プロペシアやザガーロを個人輸入している方は、花粉症に効く薬を一緒に購入してしまえば良いのです。

勿論、自己責任ですが…。

ザイザルジェネリックエバスチンザジテンアレグラジェネリッククラリチンなどなど、オリジナルからジェネリックまで幅広い内服薬や、エピナスチンなどの点眼薬、フルナーゼなどの点鼻薬を含めて様々な種類の薬剤が豊富に流通しています。

これらを利用して、なんとか花粉の季節を乗り切ってください(^^)

[花粉症ガイドラインセット]メルク・エリアス5mg20錠3箱 + フルナーゼ点鼻薬50mcg1本 + IF2点眼液1本

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