最近、髪が薄くなった気がする!

という方は、AGAを疑う必要があります。

でもAGAってどんな特徴があるの?

ということで、今回は、AGAの可能性を自己診断形式で5つのチェック項目を設けましたので、気になる方は試してみてください。

また、すでにAGA治療をはじめている方には、あまり関係ないと思いますので、流してしまってください。

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1.遺伝による薄毛の可能性

家族、親族、特に母方に薄毛の方はいませんか?

必ずしも薄毛が遺伝するという訳ではありませんが、家族や親族に薄毛の方がいる場合、薄毛になりやすい体質というのは遺伝している可能性が高いとされています。

男性ホルモンであるテストステロンは精巣内で生成され、5αリダクターゼと結合することで、AGAの原因となるDHT(ジヒドロテストステロン)へと変換されます。

この、DHTの影響を受けやすいかどうかを決める、アンドロゲンレセプター遺伝子はX染色体に存在するため、母方の祖父などの遺伝を受け継ぐ傾向が強いと考えられています。

つまり、薄毛になりやすい体質は、隔世遺伝により受け継がれやすいということになりますので、父親がハゲてないからと安心していると手遅れになるかもしれませんので、ご注意を。

詳しくは過去記事:父親がハゲだと子供もハゲる!?薄毛(AGA)と遺伝子の関係とは?

 

2.抜け毛の数は?

以前より抜け毛の数は増えていませんか?

AGAである場合、ヘアサイクルが通常より短くなるという特徴があります。

通常のヘアサイクルの場合、抜け毛は1日に50本から100本程度、秋から冬にかけては200本前後ですが、AGAの特徴として、それ以上の本数が抜けることになりますので、ぜひシャンプー時にでもチェックしてみてください。

 

3.髪の毛の質は?

以前より、細く短い毛が多くなっていませんか?

お風呂などで、抜けた髪の毛を確認してみてください。

当てはまる場合は髪のミニチュア化が起きているということになります。

髪のミニチュア化とは、AGAなどの原因によりヘアサイクルの乱れや、頭皮の血流が悪くなることで、栄養素が髪へ届きにくくなり、毛根が縮小し、髪の毛が太く長く育たなくなることを言います。

つまり、健康な髪と比較して、細く短く毛根が小さい髪の毛のことですね。

 

4.数年前の自分と比べて髪の量は?

昔より毛量が減っていませんか?

特別に抜け毛が増えたとも思わないし、髪も薄くなったと思わないという方でも、何年も前の写真と見比べてみると、だいぶ減ったなと感じることもあります。

年齢を重ねて毛量が増えるということは、まずありえませので、多少の毛量の減少は自然なことではありますが、目に見えて分かるほどであれば、AGAを疑う必要があります。

AGAの兆候を見逃さないようにしましょう。

 

5.生え際(前頭部)や頭頂部が進行していないか?

生え際や、つむじ周辺が薄くなっていませんか?

生え際や、つむじ周辺が薄くなっていませんか?

AGAの特徴として、前頭部の生え際や、つむじの周辺、またはその両方から進行します。

これらの症状に心当たりがある方はAGAの可能性が高いと考えることができます。

それ以外の場所が薄くなっている場合は、AGAとは別に原因があるかもしれません。

 

これら中でひとつでも当てはまる場合はAGAの可能性があります。

自己診断で不安な方は、AGA遺伝子検査を受けてみると良いかもしれません。

AGA遺伝子検査については過去記事:もう受けた?AGA遺伝子検査とは?

 

AGAは進行性のため、早急な対策が必要となります。

まずは、クリニックへ足を運んでみることです。

治療に関しては、主にフィナステリドもしくはデュタステリドの服用に加え、外用ミノキシジルの頭皮への塗布が主流となるはずです。

海外からの個人輸入も価格面から非常に魅力的だとは思いますが、慣れてからでも遅くはありませんので焦らないようにしましょう。

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